イントラレーシック

イントラレーシックイントラレーシックによる視力回復手術では、従来のレーシック手術のように、一切外科手術の刃物を使用しません。

レーシック手術は、フラップ(角膜に作るフタ)を作って瞳に入る光の屈折を正常化させます。
通常のレーシックは、マイクロケラトームという電動カンナのような装置でこのフラップを作成します。

イントラレーシックでは、アメリカINTRALASE社製イントラレースFSレーザー を用いて、コンピュータ制御によってフラップを精密に作成します。
これにより、一段と安全で正確にフラップを作成することが可能となりました。

通常のレーシックにおいても、マイクロケラトームにより精巧なフラップを作成することは
可能とされていますが、カンナ部分の往復運動により、フラップの断面が凸凹したり、
ヒンジ(フラップのつなぎ目)の部分が斜めになり易く、まれにシワの原因となることがあります。

イントラレーシック一方、イントラレーシックは、コンピュータ制御によるレーザーによりフラップを作成するので、断面もヒンジの部分も、非常に綺麗な仕上がります。

さらにイントラレーシックは、従来のレーシックに比べて、よりフラップを薄く正確に作成することが可能なので、その分、角膜実質層を削りとれる量が増え、通常のレーシックよりも強度の近視を矯正することが可能となりました。

イントラレーシックイントラレーシックでは、二つのレーザー光線でフラップを生成して、視力回復手術を行います。事前の検査でデータ化された患者の角膜を、コンピュータ制御により、0.003mmの極細のレーザー光線が精密に処理します。
フラップ作成によるレーシック合併症は、外科手術における刃物道具の使用からくることが一番多いのです。
多くの医学文献書のレポートで、外科手術道具を使用しないイントラレーシック技術により、レーシック手術の安全性が画期的に増したことが報告されています。

イントラレーシックほんの1分以内に、コンピュータ制御された100万パルスものレーザー光が、手術医の欲する場所に焦点をあて、角膜を分離しフラップを生成します。
医師がフラップを持ち上げ、更なるレーザー光線により視力調整をすれば、イントラレーシック手術は完了です。
この間、約5分です。

イントラレーシックは、術後の視力回復率も、98%が裸眼で1.0以上に回復できています。
合併症などの問題も含め、イントラレーシックが最良の方法であることは間違いないのですが、イントラレーザーは購入費、維持費(メンテナンス)に相当なお金がかかると言われており、クリニックでは簡単には導入できないのが現状です。
しかしレーシック先進国の米国では20%がイントラレーシックに変わっています。
今後は国内でもイントラレーシックを実施するクリニックが増えていくでしょう。

現状で、イントラレーシックを導入している確かなクリニックは以下です。

レーシックで快適裸眼生活